2022.6.10いやしの村まごころ通信より
戦後最多の死者数
ご存じでしたか? 昨年の年間死者数は、戦後最多だったということを。
今年は2月だけ で前年比の2万人も死者が増えています。
地元の友人からも「救急車の出動回数が急激に増 えている」 という話を聞きました。
コロナ騒動、コロナワクチン、マスク生活 殺菌生活などの制限を受ける生活も、3年目になりました。今、何が起きているのでしょう?
今後はさらに、自分自身や家族の「命」を守る行動が必要になってくると思います。
※ 別紙資料参照
毎日のネガティブなニュースに負けないような身体づくりが大切です。
地域の健康サロンとして、「命」 守る意味でも自然治癒力を高める提案が必要だと思います。
これからのキーワードは「腸脳力」 です。
そして、腸脳力を高める食べ物が、 野菜 (野草・ 米含む) 発酵食品・水です。
食糧危機の情報が増えているからか、 最近、 お米をまとめて買う方がいました。
皆さんの 周りではいかがでしょうか。
地元の方との分かち合い助け合いのつながりが、 今後さらに必要になってくるように感じます。
あなたのまわりで癌の方増えていませんか?
前回は「シェディング対策」を提案しましたが、 今月は癌の対策を提案します。
今年に入ってから癌が見つかったという方が増えていませんか?
そういう方が増えています。 基本的には、 癌は病院の検査で発見されます。
ですから、 癌の 対応には病院とのやり取りが必要になります。
そこで、病院側とのやり取りの仕方などを、 新次元ガンの学校の著者 Dr. 三浦直樹さんに取材をしてきました。
レポートとしてまとまり 次第、 皆さんにお知らせします。
レポートに中にも出てきますが、 Dr. 三浦のおすすめ本をご紹介しておきます。
岐阜県 船戸クリニック Dr. 船戸崇史
「がんが消えていく生き方」
大阪府 みうらクリニック Dr. 三浦直樹氏
「病気が治る人の予祝思考」
※ 当店では取扱いしていません。 Amazonやメルカリやお近くの書店でお買い求めください。
●アメリカのがん死亡率低下の原因は代替療法の普及
アメリカのがん患者の9割強が、代替医療を経験しています。 その中でも評価の高い取 り組みが 「漢方」です。
抗がん作用のある生薬 「カイジ」 を、 抗がん剤の代わりに使っています。
カイジは中国で、国家プロジェクトによって新薬として開発され、 1988年に中国の国務 院衛生部によって第1級抗がん生薬として認定されました。
日本では、 がん研有明病院でも使用されています。
カイジ顆粒スーパー 3g30包
販売価格 16,457円
予防 1日 3g
改善 1日 9g
※カイジが必要な方は直接ご連絡下さい。 個別対応します。
※ カイジについては、 書籍 「がんとの共存を可能にする3つの治癒力強化法」 に記載され ています。
●今年も『新林の滝』 ご紹介します
我が家でも大活躍している 『新林の滝』。
今年は注文が早く、夏になる前に欠品するかも? ということです。
原因は、健康器具の納品遅れと値上がりです。
海外からの部品が輸入でき ないことが大きな要因です。
そんな背景から 『新林の滝』 も欠品するのではと予測し、今年 は例年よりも注文が早いそうです。
新林の滝は、蘇生イオンの力でウイルス対策。 体感温度が1~2℃涼しい。
詳しくはチラシをご覧ください。
新林の滝 ブルー・ホワイト・ブラック
販売価格 21,780円