当店の向かい側にあった倉庫と古民家を購入して駐車場スペースを確保しました。まだ古民家の方は手続き途中です、スペースを確保したところにバスケットリンクやテントを設置しましたので、運動不足の方や近隣の方の遊び場としても活用してもらえればと思います❣️🤗✨
5/29(日)セルフヒーリング講座を講師として宮古市でお話しさせて頂きました。
その時のアンケート結果をご紹介します
●今回の講座はいかがでしたか?
・良かった(13名)
・普通(3名)
・あまり良くなかった(0名)
●今回の講座で学んだ事
・病気は思い、食、化学物質でなること。思い(想い)は、飛ぶこと。瞑想のやり方等、学ぶことができ良かったです。もっと踏み込んだ話も聞きたいです。
・聞く事全て良かった。又、この講座をお願いします。
・呼吸の大切さや人の手のあたたかさを知ることができてよかった。1回だけじゃなくて、もっと回数を増やして講座を深く勉強したいです。
・思っている感じの講座とは違ったけど、試してみようと思うこともあった。思いは届くを試してみようと思う。
・ネガティブなことばかり考えていると、本当にその通りになってしまうことが想像できたため、今後はなるべくネガティブにならないように心がけたいです。また日々の食事にも気をつけ、食べすぎたり、無理なダイエットはしないように気をつけたいです。
・自分の肉体と心の関係性がわかった。いろいろな体感が味わえて楽しかったです。
・自分の今までの意識を変えることはできなかったが、そういう考え方もあるんだなと思いました。病気にならないようにするために自分が心掛けていることと通じる、共通点がありました。瞑想のヒントを得られたかな?ありがとうございました。
・自分の持っている情報、知識に+αできたので良かった。自分自身も「触れること」を軸にベビーキッズマッサージ(大人も)をしているので、触れることをもっと大切に扱っていきたいし、思えば叶うことをカウンセリングでも伝えていきたい。今日は有意義な時間をありがとうございました。
・自分で自分を治す力をもっていることが知れた。
・分かっていながら「想い」は届くことについて、あらためて実感した。
・あらためて想いは叶うということでプラスもマイナスも想った通りに叶うということを感じさせていただきました。マイナスな感情をなるべく持たずにプラスの感情で毎日を過ごしたいと思います。とても良い講座に参加できて本当によかったです。ありがとうございました。
・思えば叶う!や食事のことなど、余すことなく話を聞くことができました。
・生まれてきた意味。病気の原因は自分の思い込み。念、思いは飛ぶ。自分の存在そのもので役に立っているなど、とても良いお話聞けました。ありがとうございました。
・自分がいかに固定概念や先入観にとらわれていたかを痛感しました。想いや意識がとても大切だということを学びました。やっぱり健康が一番!そのための良いヒントをたくさんいただきました。平さん、ありがとうございました。
・心と身体といっても全てを頭で思い描くことは難しいとあらためて思った。あるようで、ないようで、実際にある体験・事柄に少しでも目を向けていきたいと考えはじめた。自分へのアプローチは、やっぱり難しいけど上手に心と身体の声を聞いて今日学んだことを実践したいと思います。
2022/6/6更新
当店ではコロナ対策について科学的根拠に基づいて対応させて頂いておりますので以下を参考にしてご自身で判断した上でご来店下さい!
マスクの問題点!
マスクは健康被害を起こす。
マスクをする事は、自分の二酸化炭素(CO2)を自分で効果的に再呼吸している事であり、肺の中の酸素レベルが低下し、呼吸数と心拍数が急上昇し、めまい、失神、脳の霧、パニック、コルチゾンレベルの上昇に繋がり、クッシング症候群にも繋がる。
時にはコルチゾールのレベルを増加させクッシング症候群とも呼ばれる亢進症にもつながる。
最も重要な事は酸素不足で自己免疫力を低下させる。
要するに、マスクは酸素摂取量を大幅に減らし、追い出された二酸化炭素(CO2)を吸い戻す。
最高潮に達する呼吸器の損傷は、「Covid-19」とラベル付けされる。
ワクチン接種者について
ワクチンを打った後に「帯状疱疹が出るケースが増加しているとドイツの皮膚科医師が指摘している。
現在、ドイツ連邦政府の医療機関が因果関係を調査中である。また、日本に於いては、タレントの薬丸裕英がワクチン接種後に体に異変が発生し、「帯状疱疹」と診断された。
自己免疫の低下による症状なので要注意。
とにかく、ワクチンを接種すると、多くの副作用が出る事を否定出来ない。
ワクチンを接種していない純粋な血液よりも癌になる可能性が20倍高くなる。
更に癌を持つ人は、ワクチンを接種する事で重篤化する可能性が極めて高い。
以上、ワクチンを接種する人々に対するワクチンのもう一つの副作用であると言うのを忘れてはならない。
2022/05/22更新